// 注意報
infoQの個人情報漏えい:会員がいますぐやるべきことと、なりすまし詐欺への注意
大規模な情報漏えいのあとは、その会社を装った詐欺メールやSMSが増えやすくなります。慌てずに、次の順番で確認してください。
何が起きたのか(報道・公式発表より)
- 2026年10月5日、GMOリサーチ&AI株式会社は、同社が運営するアンケートサイト「infoQ」が不正アクセスを受け、会員の個人情報が外部に持ち出されたことを確認したと発表しました。
- 10月14日の第2報で、外部に持ち出された個人情報は89万4,082件と報じられています。ポイントの不正交換も確認されたと報じられています。
- 同社は10月7日に、全会員のinfoQパスワードを無効化したと報じられています。
⚠️ 「infoQ」や「GMO」を名乗るメール・SMS・電話に注意してください
漏えいのニュースのあとは、「お詫び」「補償」「ポイント返還」などを口実にした詐欺が出回りやすくなります。確認は、メールやSMSのリンクではなく、自分で開いた公式サイトで行ってください。
見分けるポイント
- 「お詫び」「補償金」「ポイント返還」をうたって、リンクを開かせようとする
- リンク先で、ID・パスワード・カード番号などの入力を求める
- 送信元のアドレスやURLが、公式サイトのものと違う
- 「至急」「本日中」など、急がせる言葉がある
状況別:いまやるべきこと
あてはまるものを開いて、上から順に対応してください。
infoQの会員だった(かもしれない)
- メールのリンクではなく、自分で開いた公式サイトや公式アプリで、運営会社のお知らせを確認する
- 公式の案内に従って、infoQのパスワードを再設定する
- infoQと同じパスワードを使っている他のサービスも、すべて変更する
- 二段階認証を設定できるサービスは、設定しておく
「infoQ」「GMO」を名乗るメール・SMS・電話が来た
- リンクや添付ファイルは開かない。電話なら、その場で個人情報を答えない
- お詫び・補償・ポイント返還を口実に、ID・パスワード・カード番号を聞いてくるものは詐欺を疑う
- 本物かどうかは、自分で開いた公式サイトに同じ案内が出ているかで確認する
ポイントや登録したカードに、身に覚えのない利用があった
- 運営会社の公式の問い合わせ窓口に連絡する
- カードの場合は、カード裏面の電話番号でカード会社に連絡し、利用停止を依頼する
- 被害があれば、警察(#9110)にも相談する
出典
- ScanNetSecurity(2026年10月19日)infoQへの不正アクセスと個人情報の外部持ち出しについて
- INTERNET WatchinfoQ個人情報漏えいの報道
内容は掲載時点の公式発表・報道にもとづきます。最新情報は必ず公式発表でご確認ください。
相談・報告先
- 警察相談専用電話 #9110被害にあった・あったかもしれないとき(緊急時は110番)
- 消費者ホットライン 188お住まいの地域の消費生活センターにつながります
- フィッシング対策協議会フィッシングメール・SMSの報告ができます
PR再発を防ぐために
対処が終わったら、次に同じ目にあわないための備えも検討してみてください。
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LINEで友だち追加よくある質問
自分の情報が漏れたかどうか、どうやって確認すればいい?
運営会社の公式発表や、公式サイト・公式アプリでの案内を確認してください。メールで届いた案内は、本物そっくりの偽物の可能性もあるため、リンクは開かずに公式サイトから確認するのが安全です。
「お詫び」や「補償」のメールが届いたら?
本物の可能性もありますが、偽物も出回りやすい時期です。メールのリンクから情報を入力せず、自分で開いた公式サイトに同じ案内が出ているかを確認してください。
infoQと同じパスワードを他でも使っていた
同じパスワードを使っているすべてのサービスで、すぐに変更してください。今後はサービスごとに別のパスワードを使い、パスワード管理アプリなどで管理すると安全です。