くらしの防犯診断所

PR当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

// 注意報 

【まとめ】2026年10月の個人情報漏えい一覧:会員だった人がいますぐやるべきこと

要点

  • 2026年10月は、飲食店の公式アプリ、ソフトウェア会社、通販・小売、プロバイダ、クラウドサービスなどで、個人情報の漏えいや不正アクセスの発表が相次ぎました。
  • 下の一覧に使っているサービスがあれば、公式サイトのお知らせを確認し、パスワードを変更してください。同じパスワードを使い回している他のサービスも、すべて変更を。
  • 漏えいのあとは「お詫び」「補償」「ポイント返還」を口実にした、なりすましの詐欺メール・SMS・電話が増えます。リンクからは手続きしないでください。

「どこかで自分の情報も漏れているかもしれない」と感じたら、まずは一覧で使っているサービスがないか確認し、次の順番で対処してください。

2026年10月に発表された主な事例

報道やセキュリティ専門メディア・まとめサイトをもとに作成。件数は「最大」「可能性を含む」数字が多く、調査で変わることがあります。正確な内容は、必ず各社の公式発表で確認してください。

発表サービス・会社規模(報道ベース)
10月21日〜お名前.com デスクトップクラウド(GMOインターネット)FX(MT4/MT5)口座の不正操作の報告あり最大2万6,739サーバーに影響の可能性
10月5日infoQ(GMOリサーチ&AI)アンケート・ポイントサイト89万4,082件
10月5日焼肉きんぐ 公式アプリ約1,078万件
10月15日バーガーキング 公式アプリ約1,118万件
10月中旬ソースネクストソフトウェアの販売・会員サイト最大約2,252万件(可能性)
10月9日ブックオフ約638万人
10月ビッグエコー(第一興商)の委託先約872万件(可能性)
10月リクルート(中古車情報サイト)最大370万9,551件(可能性)
10月6日ミスターマックス(MrMax)最大約174万人
10月16日ファンケル・アテニア83万4,947件
10月19日@niftyプロバイダ最大54万2,513件
10月大和証券約11万人(可能性)

全体で何が起きているのか(報道より)

  • 報道によると、個人情報保護委員会への漏えい等の報告は、2026年4月1日〜10月16日で延べ約2億6,000万人分にのぼり、10月は半月で約830件の報告があったとされています。
  • 不正アクセスの相次ぐ発生を受けて、個人情報保護委員会やJPCERT/CC、IPAなどが、企業向けに注意喚起を出していると報じられています。
  • 漏れた可能性がある情報は事例ごとに違い、氏名・メールアドレス・電話番号・住所・生年月日などのほか、一部ではパスワードやカード情報の一部が含まれる可能性も報じられています。自分が使っていたサービスの公式発表で、何が対象かを確認してください。

⚠️ 漏えいした会社を名乗る「お詫び」「補償」メール・SMS・電話は、まず疑ってください

漏れたメールアドレスや電話番号は、なりすまし詐欺に使われやすくなります。本物の案内かどうかは、メールやSMSのリンクではなく、自分で開いた公式サイトや公式アプリで確認できます。

見分けるポイント

  • 「お詫び」「補償金」「ポイント返還」「返金」をうたって、リンクを開かせようとする
  • リンク先で、ID・パスワード・カード番号・口座番号の入力を求める
  • 本物の会社名やあなたの名前・住所が書かれていても、それだけで本物とは限らない(漏れた情報が使われている可能性)
  • 「本日中」「至急」「アカウント停止」など、急がせる言葉がある

状況別:いまやるべきこと

あてはまるものを開いて、上から順に対応してください。

一覧に、使っている(使っていた)サービスがある
  1. メールのリンクではなく、自分で開いた公式サイトや公式アプリで、お知らせを確認する
  2. そのサービスのパスワードを変更する(公式の案内に従う)
  3. 同じパスワードを使っている他のサービス(メール、通販、銀行、証券など)も、すべて変更する
  4. 二段階認証を設定できるサービスは、設定しておく
  5. 使っていないアカウントは、この機会に退会を検討する
カードを登録していた
  1. カードの利用明細を、ここ数か月分さかのぼって確認する
  2. 身に覚えのない請求があれば、カード裏面の電話番号でカード会社に連絡する
  3. 不安なら、カード会社に再発行(番号の変更)を相談する
漏えいした会社を名乗るメール・SMS・電話が来た
  1. リンクや添付ファイルは開かない。電話なら、その場で何も答えずに切る
  2. 本物かどうかは、自分で開いた公式サイトに同じ案内が出ているかで確認する
  3. お金や個人情報を要求された、被害にあった場合は、警察(#9110)や消費者ホットライン(188)に相談する

出典

内容は掲載時点の公式発表・報道にもとづきます。最新情報は必ず公式発表でご確認ください。

相談・報告先

PR再発を防ぐために

対処が終わったら、次に同じ目にあわないための備えも検討してみてください。

※ 本セクションにはアフィリエイト広告(PR)を含みます。リンク先で購入・登録されると、運営者に紹介料が支払われる場合があります。

🕵️ 本物?偽物?フィッシング見破りテストで、見破る力を試す →

📩 最新の詐欺手口を、週1回LINEでお知らせ

ニュースになった新しい手口と、その見分け方だけを短くお届けします。いつでもブロックで解除できます。

LINEで友だち追加

よくある質問

自分の情報が漏れたかどうか、どうやって確認すればいい?

各社は公式サイトでお知らせを出し、対象者にはメールや郵便で連絡することが多いです。ただし、その連絡を装った偽物も出回るため、メールのリンクは開かず、自分で開いた公式サイトや公式アプリで確認してください。

パスワードは全部変えないといけない?

最優先は、漏えいしたサービスと、それと同じパスワードを使っているサービスです。とくにメール、銀行、証券、通販など、お金や他のアカウントにつながるものから変更してください。今後はサービスごとに別のパスワードにし、パスワード管理アプリなどで管理すると安全です。

「お詫び」や「補償」のメールが届いたら?

本物の可能性もありますが、偽物も出回りやすい時期です。メールのリンクから情報を入力せず、自分で開いた公式サイトに同じ案内が出ているかを確認してください。

電話番号や住所が漏れたら、何に気をつければいい?

会社名や本人の情報を知っていることを理由に信用させる、なりすましの電話やSMSに注意してください。「返金」「補償」「調査への協力」などを口実に、口座番号や暗証番号、カード番号を聞く電話は詐欺を疑い、その場で切ってください。